自信を持って走れない
指導を受けての感想
監督の声
学生たちが、『興味を持って聞いている』と見ていてわかりました。
走力を活かした野球をやりたいと感じてはいるものの
自信がないのか、『自ら盗塁!』というのがないチームの現状です。
「アウトになっても全然いいよ」といっても走らない。
そんなモヤモヤがずっとありました。
今日の指導をいかに継続させて取り組ませるかだと思います。
仰っていた、野球のパフォーマンスにも影響してくる
というのに納得感がありました。
再認識させてもらいました。
チームも少しずつ少しずつ変わってきました。
またお呼びしたいです。
指導を受けられたチーム
チーム名:大谷大学硬式野球部
場所:滋賀県
形態:第1回目のプログラムを約1時間
第2回目のプログラムを約1時間
内容:第1回目に「速く走りたいけど、何から始めたらいいか分からない人」への指導
第2回目に「もっと速く走るための姿勢・可動域」の指導
指導者より(山中)
以前より交流のあった監督に呼んでいただきました。
チームの現状、これまでのこと
たくさん聞かせていただきました。
そして実際に選手たちと指導の中で交流し
何やら親心のようなものも持ってしまいました。
『なんとか力になりたい』
そう感じるものの、私たちは走り方でしか、お力にはなれません。
でも!走りから何かつかめるものも多くあるはずです。
良ければいつでも力にならせてください。
人間味あふれる選手たち
シンプルにまた会いたいなと感じています。
素敵な選手たちでした!
心より応援しています。
リーグ戦で、選手たちが心から頑張れることを願っています。
株式会社走研究所
代表取締役 山中 昇
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