①指導実績は90チーム以上
②充実した継続サポート体制
③受講アンケート『満足』以上の回答、驚異の100%
指導スタッフがチームのグラウンド(練習場所)にお伺いし、走りの指導をおこないます。通常、私たちが用意したプログラムに基づいての指導になりますが、同時に監督のお考えやチームの状況にも柔軟に対応します。指導内容については常に相談に応じ、一緒に伴走いたします。
HPをご覧いただきありがとうございます。走研究所、代表の山中です。私たちは、90以上の野球チームへの指導経験と研究をもとに、独自のプログラムで走り方の指導をおこなっています。
野球のパフォーマンス向上につながる走りには、新たな発見と喜びが待っています。何度も試行錯誤を重ね、大切に築き上げたプログラムを自信を持って提供いたします。このプログラムは、単なる陸上選手のような走りにとどまらず、打つ、投げる、守るなど、野球のあらゆる側面に応用できる動作に焦点を当てています。
私たちは今後も継続的な研究と成長に努め、より多くの野球選手が最高のパフォーマンスを発揮できるよう支援し続けます。
実例A | 小学生クラブチーム〈年に1回の受講〉 |
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概要 | 野球選手の走りにおいて、大きな基盤となる『重心』をテーマに、年に1回(約1時間)受講されています。これにより、将来の走りに向けた努力の方向性や考え方を学び、指導内容に合致した継続的な練習メニュー案を毎日のウォーミングアップに取り入れています。 |
実例B | 公立中学校野球部〈年に2回のプログラム受講〉 |
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概要 | 1回目では『重心』、2回目では『姿勢・可動域』をテーマに、走りの本質的な要素を学びます。これらの指導内容に基づいて、毎日のウォーミングアップに交互に2つの継続的な練習メニューを取り入れています。通常はプログラムに従った内容ですが、個別の相談にも対応し、コーナリングやトレーニングなどの指導も柔軟に組み込んでいます。 |
実例C | 公立高校硬式野球部〈年に6回のプログラム受講〉 |
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概要 | 基本的には用意されたプログラムに沿った内容ですが、チームの状況や時期に応じて、監督と密に内容を調整しています。各種大会の予定も考慮し、必要な時期に必要な内容を受講されています。走りの基礎を網羅した後、走研究所の指導テーマでもある"しなやかな走り"を学びます。『投打』にダイレクトにつながる動作を深く研究していきます。 |
場所や人数、指名する指導スタッフなどによって変動いたします。 公式LINE もしくは問い合わせフォームから直接ご相談ください。
中学校野球部 顧問
自分自身、走り方に関しての指導は全くの無知だったので、今回ご指導いただき、どのように走り方を教えたらいいのか、どういった意識で日々の練習に取り組むべきか、努力の方向性が明確になりました。野球というスポーツにおいての『走る動き』を熟知されているなと感じ、もっとたくさんのことを教えていただきたいと感じたのが率直な感想です。
高校野球部 監督
目で見てわかるぐらい、走りのスピード感もフォームも明らかな変化が見られて、とても嬉しい気持ちと、指導者として悔しい気持ちでいっぱいになりました。勉強になることばかりで、目から鱗でした。選手たちも楽しそうに走る姿を見て、自分の今後の指導についても考えを深める機会になりました。本当にありがとうございました。
高校2年生
指導を受け、走りに対して明らかに気持ちが前向きになった。走り方が変わったことで速くなり『自分はこれだけ走れるんだ!』という自信やワクワクが生まれるようになった。今回受けたことを野球に活かし、もっと活躍できるんじゃないかと思える期待が自分の中にある。自分にとってプラスなことばかりだったので、受講して本当に良かった。今回は本当にありがとうございました。
計90以上のチームへの指導
こちらに掲載していないチームも多数あり
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ご依頼が確定しましたら、お伺いする日時や場所の確認をさせていただきます。
当日になりましたら、指導を実施いたします。皆で楽しく学んでいきましょう。
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