「野球選手に適した走りを、ひたすらに研究する」
走研究所メソッドのゴール
私たちの指導で目指すのは
野球のパフォーマンスアップにつながる走り
ただ単に速く走ることを目指すのではありません。
投打や守備にもつながる走りです。
『走・攻・守』を、身体動作の一部分という大きな視点で走りを見つめていきます。
ゴール設定の背景
70以上の野球チーム指導、2,000人を超える野球選手への走り方指導の中で
野球と陸上で求められる走りの違いを考える必要があると強く感じました。
野球のどのようなシーンへ対応すべきか
✓盗塁での爆発的な加速
✓バッティング後の素早い加速
✓ストップ動作や方向転換
✓守備につなげやすい
✓多方向への動き
✓投打のパフォーマンスUP
そして上記のシーンに対応するために、どのように走るべきか
✓初速の速い走り
✓上下動が少ない走り
✓力感を最大限に減らした走り
✓回旋動作を活用した走り
この走りで、野球のパフォーマンスにつなげます。
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ゴールへ向かうために
『走研究所メソッド』は、上記の走りのために必要な知識、練習方法を
『わかりやすく』『続けられる』ように考えたプログラムです。
走研究所メソッドのプログラム構成
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速く走りたいけど、何からはじめたらいいの?
色んなトレーニングを試したけど、よくわからなかった
野球と陸上の走りは違うの?
そんな声に対応しました。
表を見ても難しいかもしれません。
しかし実際に指導を受けると、誰でも必ず理解できます。
小学1年生でも
参観しているお母さんも
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小学1年生の保護者です。子どもに感想を聞くと
「楽しかったし、次の日の学校で徒競走の練習をしたけで、前より速くなった!」と言っていました。
当日私も見させていただきましたが、わかりやすい指導だなと思いました。
また機会があったら是非来ていただきたいです。
小学生でもわかり前向きになる
社会人でも感動し前向きになる
まずは『速く走りたいけど、何からはじめたらいいの?』を解決しましょう。
その先には更に深く研究しがいのある『しなやかな走り』が待っています。
おわりに
野球のパフォーマンスアップにつながる走り
これを何度も試行錯誤を重ね、大切に築き上げたプログラムを
自信をもって提供しています。
今までは諦めていたベース
走研究所の活動理念
今までは諦めていたボール
今までは諦めていた、前向きに頑張ること
一人でも多くの人が、一つ先、一歩先を目指す。
そんな景色や心が増えることを願い、指導にあたります。
まだまだ野球界の方たちと研究を続けます。
株式会社 走研究所
代表取締役 山中 昇
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