選手の心に”響いた”
指導を受けての感想
選手たちの声
岡谷工業キャプテン
これまでの走りに、いかに無駄な力が入っていたのかがわかりました。
指導を受け、どんどん足が前に出て、スピードUPしているのを感じました。
今後、盗塁など少しでも前の塁を目指し、
機動力を活かして頑張っていきたいです!
走りの基礎からしっかりと学ぶことができました。
どのように走りに繋がるのか、納得感があり、これからチームで取り入れて頑張れそうです!
チームみんなで頑張ります!
監督の声
うちのチームは、走塁に関して、なかなか積極性を持てていない現状でした。
技術的な部分もそうなんですが、
気持ちの部分で『いくぞ!』という要素がほとんどありませんでした。
要点をシンプルに、そして伝わりやすい工夫をされていた今回のご指導。
選手たちにとても”響いた”と思います。
そして、体の使い方そのものの理解にもつながりました。
意識の部分と体の部分についての段階を追ってのご指導は
とても勉強になりました。
実現できて、本当に嬉しかったです!
指導を受けられたチーム
チーム名:岡谷工業高等学校 野球部
下諏訪向陽高等学校 野球部
場所:長野県
形態:第1~4回目のプログラムを1日でイベント形式
指導者より
代表山中より
雪による延期もあり、この日を迎えるまで
監督とは何度もメッセージのやり取りをさせていただきました。
ようやくお会いでき、感慨深いものがありました。
選手たちは初め、緊張していた様子でしたが
最後には前向きに走る姿を見られました。
そして、私もチームへの愛着がわいてきました。
またぜひお呼びください。
遠方など関係なく、喜んで飛んでいきますので。
選手たち、先生方の今後のご活躍を京都から祈っておきます。
出会いに感謝!
株式会社走研究所
代表取締役 山中 昇
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