【走りのパーソナル指導】大学1回生 内野手

『走りでバッティングが変わった』

指導を受けての感想

走り指導を通し、スピード感も増しました。
『楽に走った方が逆に進む』という感覚もつかむことができています。

でも一番の成果は、バッティング技術が変わったことです。


股関節を使う走りを習ってから

『バッティングで股関節にはめる』
『股関節から一気に力を発揮する』

という感覚が初めてわかるようになりました。

走り方や身体のことについては、
なかなか勉強できないのでありがたいです。

指導を受けられた方

在住:京都府

年代:大学1回生

形態:約1時間半、個人の課題への指導

内容:個人の悩み『動き出しが遅い』に対してのアプローチ

指導者(山中より)

高校生の頃からご縁をいただいています。

ストイックに目標に向かっていく姿勢

『こちらも力になりたい』と

いつも感じさせられます。

基本的なスキルは、

高校生の時からみっちりと向き合ってきました。

今は、その時に応じた悩みや困りをピンポイントで

解決していきます。

今回は、身体を大きくしていく中で崩れたバランスを

修正したイメージ。

小手先のスキルではなく、身体の本質と向き合う。

その大切さを再確認できました。

『夢』でなく、『目標』の実現に向け

2024年も飛躍していってください。

応援しています。

株式会社 走研究所

代表取締役 山中昇

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