【走りのパーソナル指導】社会人野球の走塁コーチ 辰巳さま

『最っ高に楽しかった!本っ当に来てよかった!』

指導を受けての感想

最っ高に楽しかったです。本っ当に来て良かった。2時間があっという間でした。

学びの多い(多すぎる)楽しい時間でした。

体系化された走りの理論もさることながら、質問一つ一つに対して、「それはこう。なぜなら、、」と論理的に回答していただき、山中さんの知識の深さと人間性の素晴らしさを感じました。

(「その分野は引き出しがない」とキッパリおっしゃったことにも、同じ指導者として見習わないといけないと思いました)→可動域を数値化する話

走りの感覚も、前の感覚を忘れるくらいガラッと変わりました。足が軽く、もう着いていないみたいです。

全力疾走をしても、かなりスピード感がつき、そして何より疲れない。初速も変わりました。

『指導の幅を広げたい』という思いで来させていただきましたが、そういう意味でもかなり有意義な時間でした。選手に還元できそうです。

今まで理解仕切れなかったこと、そして新しい知識をたくさん知ることができました。

ありがとうございました!ぜひ社会人野球も見てください(笑)

指導を受けられた方

在住:愛知県

年代:社会人

形態:2時間のプログラム

内容:最初1時間は『重心』のプログラム、残り1時間は次のステップ『姿勢、可動域』。最後は質疑応答で、主に『外野手の守備』に関する指導。

指導者(山中より)

終始、感覚や感動を、まっすぐな言葉で表現してくださいました。

走塁コーチということで、これまで走りについての勉強をかなりされてきたことが最初の走りで伝わってきました。

でも、取り切れないモヤモヤが奥にある。そんなイメージでした。

情報があふれる現代社会。どれだけたくさん勉強をするかも大切ですが、取り入れた情報を整理し、そぎ落としていく作業がもっと大切です。

今回で、点と点がつながり、努力の方向性が『線』となったのではないでしょうか。

HPの『あのボール あのベース これできっと、届く』の部分に感銘を受けたと仰ってくださいました。私はスキルの指導を通し、『心』が変わって欲しいと願っています。

終わった瞬間に出た「最っ高に楽しかった!」「本っ当に来て良かった!」というお声。

これで全てが伝わってきました。

「2時間があっという間でした」とも言ってくださいましたが、私もそうです。

熱意あふれる辰巳さんとの時間は最っ高に楽しかったです。

「次は選手を連れてきます」とのことで、また京都の地でお待ちしております。

素敵な時間をありがとうございました!

株式会社 走研究所

代表取締役 山中昇

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