「走りへの苦手意識がなくなった」

指導を受けての感想

本人の声

今まで、ただ走るだけでどうすればいいかわからなかった。でも今回で、走りの基本的なことがわかった。これまでの走りは足が重かったけど、足が軽くなった。まるで宙に浮いているようだった。足が勝手に前に出てくる。これから頑張れそう！

母の声

走りへの苦手意識がなくなった。いつからか、走るのが嫌になっていた息子。帰ってからも楽しそうにお父さんに「なんか今までと違う！」と話をしていた。今回、思い切って環境を変えよう！と、京都へ足を運んでよかった。ありがとうございました。また定期的に来たいと思います。

指導を受けられた方

在住：神奈川県

学齢：小学５年生

形態：2日間にわたって、1時間のプログラムを計3回

内容：「速く走りたいけど、何から始めたらいいか分からない人」への指導が中心

指導者（山中）より

2日間にわたるセッションお疲れさまでした。

元気いっぱいでよく喋る少年。

一緒にウォーミングアップをしている時に「走りで何を意識してる？」と聞くと、「何も意識していない。何をしたらいいかわからない」と率直な考えを教えてくれました。

そりゃあそうですよね。野球選手の走りの現状は、大学生ですら同じ返答です。

最後に「これから頑張れそう」とまっすぐに伝えてくれました。

努力の方向性がわかれば、今後は自分次第ですね。

今回を通して、少しでも走りへの希望を見いだしてくれたら嬉しく思います。

これからの走り人生が楽しみですね！

応援しています！

株式会社走研究所

代表取締役　山中昇