※このブログ内容は、走研究所のメルマガを転記しています
野球で足が遅い子どもは変われるのか?
「うちの子、野球をやっているけど足が遅いんです…」
そんなご相談をいただくことが本当に多いです。
野球で足が遅いと、
・塁に出てもプレッシャーを感じる
・盗塁にチャレンジできない
・試合で自信を失ってしまう
ただの“走力”の問題ではなく、
心の問題にまでつながってしまうことがあります。
ですが、結論から言います。
野球で足が遅い子どもは、変わります。
野球で足が遅いことは子どもにとって大きな問題
先日、奈良県の小学生チームへ指導に行きました。
90分の指導です。
練習が進むにつれ、
「2倍くらい速くなった!」
「足がめっちゃ軽い!」
「タイム計ってみたい!」
そんな前向きな声がどんどん出てきました。
ですが、どうしても気になる選手が一人いました。
事前にお父さんから聞いていました。
「走りが苦手で、コンプレックスで…なかなか前向きになれないんです」
野球で足が遅いことは、子どもにとって想像以上に大きな出来事です。
比べられる
順番が最後になる
取り残されたように感じる
それが続くと、
「どうせ自分は遅いし…」
という思考になってしまいます。
足が遅い原因は本当に才能なのか?
「足が遅いのは才能ですか?」
よく聞かれます。
これまで2,000人を超える選手を指導させていただきましたが、十中八九、
✔重心移動が苦手(フォームよりもまず、そもそも前に進むスキルがない)
✔ 可動域が狭い(特に股関節)
ここに集約されます。
そして一番大きいのは、
“どうせ無理”という心のブレーキ。
走りは、心とつながっています。
自信がなくなると動きは小さくなる。
心が前を向くと、フォームも変わる。
これは何度も現場で見てきました。
90分の指導で変わった“心”と“走り”
私は「90分で実感できる指導」を大切にしています。
なぜなら、
この90分で何も変化を感じられなければ、
『やっぱり走りは無理だよね…』
という失望につながってしまう可能性があるからです。
だからこそ、
1分1秒を大切に、
本気で希望を届けにいきます。
指導後、そのお母さんが少し涙ぐみながら声をかけてくださいました。
「昔から走りがコンプレックスで…。気にかけてくださって本当に嬉しくて…。」
きっと長い間、悩んでこられたのだと思います。
野球で足が遅いという悩みは、
子どもだけでなく、親御さんの心にも積み重なっていきます。
野球で足が遅い子どもに本当に必要なこと
速くなることは大切です。
でも、それ以上に大切なのは、
「いけるかも」
「ちょっと変われるかも」
という小さな希望。
技術だけを渡しても、
心が閉じたままでは変わりません。
でも、
心が少し前を向いた瞬間、
走りは変わり始めます。
まとめ|速くなることはゴールではない
野球で足が遅いと悩んでいる子どもは、たくさんいます。
ですが、
足が遅い=変われない
ではありません。
速くなることはゴールではなく、きっかけ。
自信がつくこと
前向きになれること
チャレンジできること
それが本当の価値だと、私は思っています。
もし今、
野球で足が遅いことに悩んでいるなら、
まずは「変われる可能性がある」ということを知ってほしい。
それだけで、最初の一歩はもう始まっています。
走研究所
山中
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