#06 新開拓【ピッチング×走り】の可能性

2023.12.21

大学生が京都市まで指導を受けに来てくれた。

今回で3回目の指導

ポジションはピッチャー

「球の速いピッチャーはみんな足が速いので、走りを習いに来ました」

ということだった。

この日は”しなやかな走り”のプログラム

大谷選手のピッチングやバッティングの写真を見て

股関節の使い方や肩関節の内旋などを確認。

これを走りをつなげていく。

緻密な動作改善だ。

身体の中心部から、しなやかに身体を操作する走り。

かつて

「バッティングで股関節にはめる感覚がやっと分かった!」

などの声も高校生からいただいている。

身体操作という面で、本質的な部分はつながる。

今回の大学生も

「早いうちから知れて良かった」

「知らないともったいない」

と、走り指導のあとはピッチングのイメトレを何回もしていた。

”走りを通して、野球のパフォーマンスを上げる”

『走りは走り』

と、単に速くなることを追求することはたくさんあるはずだ。

もちろん、速くなることも忘れない。

でも、『走』『攻』『守』のスキルがつながった時

もっと可能性は広がるのではないかな。

そして、もっと研究することが面白くなるのではないかな。

「今日のスキルを突き詰めたら、絶対強くなるね!」

と私が言うと、大学生は

笑顔で「はいっ!」と答え

最後に「また1月に来ます!」と言ってお別れした。

このしなやかな走りは、直接でないと本質を伝えるのが難しい。

でも、もっとたくさん届けたいとも思う。

『足の速い選手は球速も速い』

これでは、まだまだ解像度が低い。

なぜ、そしてこのスキルが共通しているから

だからこの足の速い選手は球速も速い

と、もっと解像度を上げていく。

来年から始める、オンラインでなんとかしてうまく伝えていこう。

動画と言葉と写真と…

きっと伝わる。

株式会社 走研究所

代表取締役 山中昇

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