2024年、走研究所の初仕事は
福井県の中学校チームへの走り指導
指導は代表の山中
サポートにスタッフ2名。
こうして、スタッフが同伴してくれることに
大きな意味がある。
当日のサポートはもちろんだが、
『代表の指導をしっかりと見てもらう』
という意味合いがすごく大きい。
なぜなら、スタッフにも確かな指導力を持って欲しいから。
どのスタッフが担当しても、「依頼して本当に良かった!」と思ってもらうために。
スタッフには指導以外にも、色んな話をするようにしている。
・代表が70以上のチーム指導で見てきた景色
・選手や監督や保護者から、実際に聞いてきた困り。そして喜びの声
・今の指導内容までブラッシュアップされた経緯、そして裏側に秘めた思い など
ただのスキル指導なら、マニュアル本を作って渡せばいい。
でも、走研究所のミッションは
『走りを通じて、前向きな”心”を増やす』
心が通う指導をしたい。
・内野ゴロでも、最後まで諦めない
・普通無理だと思うボールにも全力で追いかける
これは走りが速くなることだけじゃなく
心も変わらないといけない
走りが変わり、心が変わる。
そのために散りばめた工夫を惜しみなくスタッフには伝えている。
スタッフにも代表の指導を直に見てもらう。
その場でしかわからない空気を感じてもらう。
ここに大きな意味がある。
走研究所に依頼してくださった方を
絶対にがっかりさせない!!
まだまだ!
株式会社 走研究所
代表取締役 山中昇
【野球チームへの出張走り方指導】万葉中学校&池田中学校さま(1回目時点の声)
「見ていた私もワクワクしました」 【指導を受けての感想】 監督の声(万葉中学校) 「走るのは苦手だから…」 「どうせ負けるから…」 と、最後まで本気で走れない。 途…