「僕たちも中学生の時に教わりたかった」
指導を受けての感想
先生方の声
僕たちも中学生の時にこの知識や練習法を教わりたかったです。
重心を移動させるということは頭ではわかっていたのですが、
どうやって教えていいか考えていました。
このようにわかりやすく言語化してもらい
子ども達に教えていただいてよかったです。
追記
今日、早速練習試合でしたが、何人か明らかにスピードが乗った走りをしていました!
陸上競技の走り方が正しいものだと思っていましたが
野球の短い距離ではまた走り方、意識することが違うのですね。
加速期の走り方を知れて、体験できてよかったです。
指導を受けられたチーム
チーム名:紫雲中学校
場所:香川県
形態:第1回目のプログラムを実施
「盗塁や守備、打球後などの初速を速くしたい!」という悩み解決
指導者(岩佐)より
すぐに今までの自分の走りとの変化に気付く選手も多く、
より楽しさを感じてくれたのではないでしょうか。
全員が『速くなりたい!』という気持ちで臨み、
楽しみながら取り組んでくれたことが何よりも喜ばしい光景でした。
自分の走りを感じて、変化に気づくことは難しいこと。
しかし、『前の走りと、ここが変わった!』と気付き、伝えられる姿を見て
私自身も刺激を受けました。
この度はご縁いただき、ありがとうございました!
またお会いできる日を楽しみにしています!
株式会社走研究所
指導スタッフ 岩佐 健吾
【野球チームへの出張走り方指導】堅田高等学校さま
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